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​めぐる吉原映画祭

​映画を通して、まちにふれて、文化にふれて、人にふれる

映画とまちを巡る映画祭 めぐる吉原映画祭 -YOSHIWARA FILM FESTIVAL 2025- 全国公募で集まったノンジャンル短編映画作品の中から、吉原・富士の推薦委員が選んだ「推し作品」を厳選し上映。 上映会場だけでなく、映画にまつわるコンテンツ、周辺の店舗や史跡などにも立ち寄ってもらいながら、映画を通してより多様な視点でまちを巡る映画祭です。 めぐる吉原映画祭では、吉原商店街で25年前に閉館した旧吉原東映劇場を一日限り復活させたメイン会場、また商店街の店舗とお寺を上映会場とします。 映画を巡る、まちを巡る、人が巡り、思いが巡る。 応募総数114作品の中から、吉原・富士の推薦委員のみなさんが推す15作品の上映が決定しました! 映画とまちを巡る映画体験を是非お楽しみください! 【開催日時】 2025年11月9日(日) 10:00〜18:00 (上映開始10:30~) 【総合受付】 旧吉原東映劇場 1Fエントランス横 【上映会場】 吉原商店街会場A 妙祥寺 旧吉原東映劇場 【セレモニー会場】 キッカーズ 18:30 (別途ワンドリンク購入) 他まちなかエリア 【チケット】 前売 一般 2,000円  高校生以下 1,500円   当日 一般 2,200円  高校生以下 1,700円 ★チケットは「めぐる吉原映画祭」の全会場通し券です。  ★クロージングセレモニー「キッカーズ」ご参加者は現地にて1ドリンクご購入下さい。 ★規定数に達しましたら、当日チケットの販売はございません。 ★各上映会場に作品を振り分けた上映プログラムとなっております。 全作品鑑賞いただくには、 10:00〜各会場を巡りながら 1日を通してご参加ください。 主催 : めぐる吉原映画祭実行委員会 後援 : 富士商工会議所

​上映作品紹介

​推薦委員選出の15作品を3会場にて上映致します。

会場情報

上映作品 各会場ラインナップ

推薦委員のみなさん

一般募集によりお集まりいただいた富士の推薦委員のみなさんには、各個人の「推したい映画」を選んでいただき、

想いのこもった推しコメントを書いていただきました。本映画祭の上映作品は、推薦委員の推しが多かった作品から厳選しています。

おばちゃん
シネマスラッガー

野球とスイーツ、もちろん映画も好きなおばちゃんです。最近は学生時代に見た映画を見返すのにハマってます。あの頃とは違う感動を味わいながら楽しんでいます。

齋田友梨

技術系の仕事をしている会社員。就職とともに富士に移り住む。富士歴は2年。わくわくすることや人と関わることが好きで、学生時代はまちづくりや子どもの居場所づくりの活動にも取り組んでいた。趣味は、体を動かすこと(特に、バレーボール、ランニング)、島旅、美術館めぐり、映画鑑賞など。

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grow books

メインカルチャーから逸脱!
“カウンター臭”香る本をセレクト/販売する、
異端型NON-BILLY “HIDEAWAY” BOOKS。

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ななななのな

3つの元号を低空飛行で静かに過ごしてきました

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田中美佐枝

映画好きの60代。生まれた町に映画館が無いのは淋しいです。映画館復活を願っての参加です。

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すずき 25歳

映画への造詣は深くありませんが、好きです。現在Amazonプライムの"あなたが興味のありそうな映画"に選ばれているのは、上から「検察側の罪人」「教皇選挙」「罪の声」です

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Atelier sai

藤原遥加 画家  静岡県を拠点に、教育と創作の両軸で活動を行う。 “暮らしの中にあるアート”をテーマに、だれかの一日に小さな彩りを届けることを目指している。 2025年8月、カベヌマプロジェクトにより、沼津市のイシバシプラザ跡地の工事壁に幅5mのミューラルアートを手がける。
きっと、うまくいく

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清水 やすこ

富士市吉原にある富士コミュニティエフエム(radio-f)ナビゲーター  読書・演劇鑑賞が趣味 新しいこと、面白そうなこと大好き

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indy

indyです。昔保護犬につけた名前ですが、そのまま自身のHNとして使っています。趣味はレコード収集と映画鑑賞です。今いる犬は4代目で3匹の保護猫と一緒に暮らしています。

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​飯島 充子

沼津でフィルムコミッション活動をしています。 
とにかく、映画が大好です。いつかハリウッドがこの静岡県東部で、富士山や、伊豆半島、駿河湾を舞台に映画を撮りに来てほしいと、日夜活動に励んでます!

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​はぴスポ

富士ハッピースポット 富士市のエンタメやイベントなどをXで紹介しています。地元で楽しむ!地元で食べる!富士市出身。大学卒業後はアニメ会社→音楽系デザイン会社→フリーランス。2011年に東京から富士市に戻ってきました。映画は特撮・ホラー好きです。富士市には映画館がないですが映画祭で楽しみましょう!

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Dai

映画好きですが、好きなジャンルしか観ないので、今まで観てきた映画に偏りがあると思いますが、今回、普段観ないような内容の映画も沢山観ることができ興味深かった。

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ちろ

今回初めて短編映画の世界に浸らせて頂きました。新しい世界観に驚きと感動の連続でした。

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廣瀨陽子

富士市出身で現在東京都下に住んでします。映画は小学生の頃から好きです。映画は心を揺れ動かしてくれたり 映像や音楽の楽しみがあったり 誰かと一緒に観て共有できたり ずっと心に残る宝物になっています

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Misaki

普段から映画鑑賞が趣味で、NetflixやAmazon
プライムで片っ端から観てます。よろしくお願いします。

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​アランスミシー

4つの主要動画配信サイトを夜な夜なザッピングして眠くなって1本も見れない生活を送っています

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山下いづみ

絵画や音楽、ミュージカルを愛する市議会議員。最近は、障害者アートに夢中。文化・芸術が息づく町を夢見て力を注いでいます。46カ国を旅した経験を胸に、伝統文化を尊びつつ多様な文化を受け入れるスケールの大きな町、富士市にしたい!と日々活動しています。夢はすべての国を訪れる

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えみ

富士市生まれ富士市育ち。昔から映像が好きでTVや映画をみて育ってきました。生まれ育った富士市には幼少期にすでに映画館が潰れてしまい、市外の映画館に通っていました。ですが今回このような映画祭が地元で開かれることがとてもうれしく思っています!

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​ムヤ

生まれも育ちも富士市。映画を見ることと食べることと紫色が好きで、犬派?猫派?の質問が苦手です。今年の目標が文章を書くこととワンピースのアニメを見ることなのですが、達成できずに終わりそう

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吉原MAD-DOGs

富士市吉原からやってきました、This is 吉原MAD-DOGs。イカツイ名前ですが、郷土研究→郷研→狂犬からきているという、ただの「地元を調べて、知って、楽しみたい」だけの人です。

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けん

映画館でチェンソーマン観てきました。久しぶりに映画館での映画鑑賞とても楽しかったです。今回初めて短編映画を観たのですが、いろいろと考えさせられる作品に出会えて良い経験となりました。

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みさみさ

家でゆっくりYouTubeを見たりゲームしたりするのが好きです

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門野倍美

富士市生まれの富士市育ち。学生時代、演劇部に
所属していたくらい芝居が大好きです。

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fujiko

なにげない日常にしあわせを届けたい🌿自然の中でセラピーをすることの提供をさせて頂いています 皆さまの日常のそばに寄り添えるそんなセラピーの提供を心がけています

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小林 弘基

楽しい!を人生の軸にしてます。楽しいと感じる時に人は何かを得ると思ってるのでそんな作品を選ばさせてもらいました。

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ようへい

富士市に住んでいます。映画と演劇を観るのが好きです。最後に吉原で観た記憶がある映画はオリオン座で「もののけ姫」。どちらかというと邦画を観ることが多い。長回し好き。もっぱら市外県外か配信で映画を観ています。

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​上映会チケット販売について

スペシャルコンテンツ

「めぐる吉原映画祭」では、チケット購入者限定の特別トークイベント
「めぐる、つながる、映画の世界」を実施いたします。

本イベントには、松竹株式会社の映画プロデューサー 石塚慶生氏 を迎え、映画づくりの現場の裏側や作品に込められた想い、最新作『TOKYO タクシー』(監督:山田洋次/出演:倍賞千恵子・木村拓哉)にまつわるエピソードなどを通して、“映画がつなぐ人と人との物語”を語っていただきます。

石塚氏は『わが母の記』、『ディストラクション・ベイビーズ』、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』、『九十歳。何がめでたい』、『366 日』など、幅広いジャンルの作品を手がけてきた日本映画界の第一線で活躍するプロデューサーです。映画づくりの過程や、現場での出会いが生み出すドラマを知る貴重な機会となります。

トーク後には、上映作品監督たちと映画ファンやスタッフとの交流を深める懇親会を実施します。
映画を愛する人々が集い、語り合い、つながるひとときをお楽しみください。

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